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知覚が先に動いてしまう映画 ― 新海誠作品とアニメーションという前提

先日あらためて新海誠の『君の名は。』『天気の子』を見た。これらの作品には、明確な主張がある。世界は分岐しているが、選ばれるのはこの身体、この関係、この一回であるということ。多世界的な想像力と、どうしようもなく一回性を引き受ける身体...
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なぜ、あの映画はいまの感覚とつながってしまうのか ― アルノー・デプレシャン『そして僕は恋をする』について

もう30年近く前に見たアルノー・デプレシャンの映画『そして僕は恋をする』を、なぜいまになって思い出したのか。しかも、単なる記憶の喚起ではなく、現在考えている問題意識と不思議なほど滑らかにつながってしまう感覚として。それは懐かしさで...
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